パーカッションの上野さんが

寺田 孝

2011年04月12日 19:52

パーカッション奏者で、国立音大で指導されている上野信一さんが来られました。

車はステーション・ワゴンで、音量はアイドリング62dBー4000rpm74dBで、特に

うるさいと言う程でもないのですが、コモリ音がかなりヒドイ状況でした。

グラスバンテージ+インナーサイレンサー、それとマルヒ加工をストラット中村社長に

お願いして、音量は、アイドリング58dBー4000rpm68dBまで下がりました。

同時にコモリ音もかなり解消されましたが、基本的にセンタパイプ径に対して

メインタイコの容量が小さいのが原因と思われます。

夕方、上野さんから連絡が有り「加速がスムーズになり、自分の感覚よりも車が

前に進むのでビックリしました。コモリ音も消えて大変満足しています」との事でした。