マフラーのEST(オフィシャルサイト)
ESTは自動車工学・材料・機械工学の最先端を行くメーカーです。あなたの愛車だけの特注製品も相談にのります。特に燃費向上のマフラーやインナーサイレンサーについては詳しく研究しております。
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重低音のレガシー
典型的な、排気バルブ径とセンターパイプ径のバランスが悪いレガシーに
インナーサイレンサーを取り付けました。
音量を測ってみると、アイドリング62dB 4000rpm80dBと、さほど大音量でも
ないのですが、特有のバフバフという重低音がかなり気になります。
インナーサイレンサー取り付け後は アイドリング58dB 4000rpm72dBと
かなり音量が下がり、バフバフ音も改善されました。
以前も書きましたが、センターパイプ径は排気バルブ径によって決定されるもので
その理論を無視して太いセンターパイプ径の太いマフラーを取り付けると、とたんに
音量が上がったり、コモリ音が発生するようになるので注意しましょう。
インナーサイレンサーを取り付けました。
音量を測ってみると、アイドリング62dB 4000rpm80dBと、さほど大音量でも
ないのですが、特有のバフバフという重低音がかなり気になります。
インナーサイレンサー取り付け後は アイドリング58dB 4000rpm72dBと
かなり音量が下がり、バフバフ音も改善されました。
以前も書きましたが、センターパイプ径は排気バルブ径によって決定されるもので
その理論を無視して太いセンターパイプ径の太いマフラーを取り付けると、とたんに
音量が上がったり、コモリ音が発生するようになるので注意しましょう。
2011年04月23日 Posted by寺田 孝 at 20:38 │Comments(0)
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