マフラーのEST(オフィシャルサイト)
ESTは自動車工学・材料・機械工学の最先端を行くメーカーです。あなたの愛車だけの特注製品も相談にのります。特に燃費向上のマフラーやインナーサイレンサーについては詳しく研究しております。
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車に荷物を積む
普通、乗用車にはトランクルームがありますが、不思議な事に何kgまでの荷物を
のせて良いのか書いてあるインストラクション・ブックは見たことがありません。
FR車で重い荷物をトランクに入れると、前が上がってステアリングに効きが悪く
なります。 また、FWⅮ車の場合は、フロントに適切な荷重が掛かっていないと
安定走行ができなく、しかも急ブレーキを踏んだ時、フロントのブレーキがきかず
リヤブレーキだけになります。 その時フロントは早々とロックするのでスピンの
可能性が大きくなります。 ある程度重い荷物を積む場合はトランクではなく
リヤシートかリヤのレッグスペースに置いて、ホイルベースの間に荷重がかかる
ようにすれば、安全が確保できます。
のせて良いのか書いてあるインストラクション・ブックは見たことがありません。
FR車で重い荷物をトランクに入れると、前が上がってステアリングに効きが悪く
なります。 また、FWⅮ車の場合は、フロントに適切な荷重が掛かっていないと
安定走行ができなく、しかも急ブレーキを踏んだ時、フロントのブレーキがきかず
リヤブレーキだけになります。 その時フロントは早々とロックするのでスピンの
可能性が大きくなります。 ある程度重い荷物を積む場合はトランクではなく
リヤシートかリヤのレッグスペースに置いて、ホイルベースの間に荷重がかかる
ようにすれば、安全が確保できます。
2014年06月30日 Posted by 寺田 孝 at 20:13 │Comments(0)
お出で戴く方にお願い
色々なお客様にお出で戴きますが、中には困った方もタマにおります。
ホームページ上にも掲載しておりますが、当社は製作をしている現場なので
当然予定を組んで仕事をしている訳なのですが、中には電話連絡なしに、突然
お出でになる方がおります。そうすると予定がメチャクチャになり、結局部品を
待っている方にご迷惑をおかけしてしまう事になってしまうのです。
また、そういう方に限って私と先着のお客様の話しに、勝手に割り込んできます。
友達を求めておいでの方は、製作現場では無くショップさん等にお出でになって
頂きたいと思います。
ホームページ上にも掲載しておりますが、当社は製作をしている現場なので
当然予定を組んで仕事をしている訳なのですが、中には電話連絡なしに、突然
お出でになる方がおります。そうすると予定がメチャクチャになり、結局部品を
待っている方にご迷惑をおかけしてしまう事になってしまうのです。
また、そういう方に限って私と先着のお客様の話しに、勝手に割り込んできます。
友達を求めておいでの方は、製作現場では無くショップさん等にお出でになって
頂きたいと思います。
2014年06月22日 Posted by 寺田 孝 at 11:22 │Comments(0)
О・S・Тの菅先生が
知り合いの方が坐骨神経痛で歩くこともままならないと連絡がありました。早速
オステオパシーセンターの菅 昭良スガマサヨシ先生に相談したところ、夜でも良ければ
来て頂けることになりました。 6月12日夜9時過ぎにおいで頂き、その方のご自宅に伺いました。
約二時間程治療して戴きましたが、壁に寄りかかりながらジリジリと動ける程度だったのですが
ゆっくりとですが、捕まらなくても歩けるようになりました。菅先生はやはりスゴイ方でした。
オステオパシーセンター
東京都中央区銀座7-15-9 渡辺データビル4F
03-6278-8040
オステオパシーセンターの菅 昭良スガマサヨシ先生に相談したところ、夜でも良ければ
来て頂けることになりました。 6月12日夜9時過ぎにおいで頂き、その方のご自宅に伺いました。
約二時間程治療して戴きましたが、壁に寄りかかりながらジリジリと動ける程度だったのですが
ゆっくりとですが、捕まらなくても歩けるようになりました。菅先生はやはりスゴイ方でした。
オステオパシーセンター
東京都中央区銀座7-15-9 渡辺データビル4F
03-6278-8040
2014年06月17日 Posted by 寺田 孝 at 19:09 │Comments(0)
雨の中のドライブ
いよいよ梅雨に入りました。雨の日のドライブで最も恐いのは、路面とタイヤの間に水膜が
出来るハイドロプレーン現象です。ここで慌ててブレーキを踏んだらほぼ確実に事故ります。
完璧な脱出方法は、ハンドルから手を離してアクセルを緩める事なのですが、普通の
ドライバーにはとてもできないテクニックです。そこで、前の車が飛ばす水しぶきを見ながら
走行する事が大切になってきます。前の車が大きく水しぶきを上げるのが見えたら、即
スピードを落とすことです。そのブレーキングの際も、一度に強くペダルを踏むとスピンの危険が
出てきますので、軽くチョン・チョンとペダルを踏むポンピングブレーキを使うと、大幅に危険を
回避できます。
出来るハイドロプレーン現象です。ここで慌ててブレーキを踏んだらほぼ確実に事故ります。
完璧な脱出方法は、ハンドルから手を離してアクセルを緩める事なのですが、普通の
ドライバーにはとてもできないテクニックです。そこで、前の車が飛ばす水しぶきを見ながら
走行する事が大切になってきます。前の車が大きく水しぶきを上げるのが見えたら、即
スピードを落とすことです。そのブレーキングの際も、一度に強くペダルを踏むとスピンの危険が
出てきますので、軽くチョン・チョンとペダルを踏むポンピングブレーキを使うと、大幅に危険を
回避できます。