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マフラーのEST(オフィシャルサイト)
ESTは自動車工学・材料・機械工学の最先端を行くメーカーです。あなたの愛車だけの特注製品も相談にのります。特に燃費向上のマフラーやインナーサイレンサーについては詳しく研究しております。

ホンダ・ビートにESTのマフラーを取付


ホンダ・ビートにESTのマフラーを取り付けました。  


  • 2010年11月25日 Posted by 寺田 孝 at 17:27Comments(1)マフラー交換

    エンジンオイル考ーⅢ

    オイルが劣化する前に、こまめにオイル交換するのがベストですが、実際問題として

    費用・時間を考えると実行は難しいのではないでしょうか。  そこで、オイルフィルター

    内にレアメタル・メッシュをビルトインします。 オイルのマイナスイオン化が促進される

    事により急激な酸化が防止され、同時に反発し合う磁石効果が消えるので、オイル

    皮膜が厚くなりエンジン内のメタルノイズが減少し、スロットル・レスポンスが向上

    します。  低回転時の圧縮漏れが減少すると、トルク変動が少なくなり、低回転での

    スムーズな走行が可能になるので、燃費向上効率が得られます。  これらの効果で

    エンジンオイルの劣化が少なく、長期間オイル交換無しで、良好な燃費のエンジン

    特性が得られるのです。  排ガス有害成分の減少とエンジン寿命の延長も可能に

    なり、経済的な運行が可能になります。  


  • 2010年11月16日 Posted by 寺田 孝 at 19:39Comments(0)

    エンジン・オイル考ーⅡ

    エンジン・オイルに期待される要素としては、減摩作用・緩衝作用・密閉作用・

    冷却作用・清浄作用・防錆作用等が上げられますが、走行を続けていくうちに

    オイルは必ず劣化して行きます。  上記効果を失わせる最も大きな原因は

    オイルの酸化だと考えられています。  それと同時にシリンダー内壁の金属

    が高いプラスの電位を持っているのに、鉱物オイルも高いプラスの電位を持って

    いるので、反発し合う磁石効果によって、オイルの性能が十分に発揮されない

    と考えられています。  


  • 2010年11月08日 Posted by 寺田 孝 at 19:53Comments(1)